明るく大きくなったラブジョイ彗星

ラブジョイ彗星が結構、明るく大きくなっています。
存在だけなら、肉眼でも確認できます。
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お正月はラブジョイ!

ここのところ、年末年始はラブジョイ彗星が見頃になるのが恒例になっているようです。
もちろん、偶然ですが。

月明かりの中、撮ってみました。

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白黒反転してみると、尾が左下方向に伸びていることがかすかに確認できます。

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リービット,リーヴィット

ケフェイド(セファイド)変光星で知られるリービット(リーヴィットと書かれることもあります)さんのことが日米そろって6月号で取りあげられています。
星ナビ6月号
スカイアンドテレスコープ6月号(M5 Surprise)

健康に恵まれず,ど派手さからかけ離れた地味な人生を送られた方ですが,伝記も出ていて和訳もあります。

この地味さにひかれるのかもしれません。
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新星散歩

新星がいくつか出ているので,新星散歩としゃれこみました。

ケフェウス座新星
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はくちょう座新星
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超新星ですが,暗くなったもののM82の超新星もまだ眼視で追えます。
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オリンパスビューワと翻訳ブレイン

オリンパスビューワ3が立ち上がらなくなった。
アンインストールもできない。

それではと思い、オリンパスビューワ2のインストーラが残っていたのでこれを入れようとしたけれども途中で止まってしまう。

そういえば、昨日の夕方に翻訳ブレイン3を入れたことを思い出した。

もしかしたらと思い、復元ポイントで翻訳ブレイン3のインストール前に戻したら、オリンパスビューワ3が立ち上がるようになった。

オリンパスビューワを削除してから翻訳ブレインを入れ、再度オリンパスビューワを入れることも試みたが、インストールできなかった。

どうやらオリンパスビューワと翻訳ブレイン3は相性が悪いようだ。

翻訳ブレイン側がアドインを要求するからか??

翻訳ブレインは別のPCに入れることにしよう。
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M82の超新星

おおぐま座のM82に超新星が現れた。
明るいので,望遠レンズでも写る。
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M82までの距離は,約1800万光年。
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そしてラブジョイが残った

ラブジョイ彗星は望遠鏡だと大きすぎて,7センチの双眼鏡できれいに見えます。
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アイソン彗星の予報位置を観測してみました。
手前の山(八ヶ岳の阿弥陀岳)の少し上にいるはずでしたが,残念ながら影も形もありません。
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アイソンの核...ではない

今は亡きアイソン彗星の予報位置に向けて撮ったら,雲の切れ目に星が
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写っていたのでどっきりした。
へびつかい座のデルタ星(2.7等)だろうと推定される。
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ジンクス

ジンクスは経験則であって,科学性はないわけですが,あの先生が無理無理,絶対無理!とおっしゃっているからにはジンクスが働いて,すごいことになってたりしないかな?アイソン...
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生きている(た?)アイソン

アイソン彗星生き延びています(SOHO画像より)!これからも楽しみ。
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左上の様子からまだ大丈夫!と思ったんだけど,結局瀕死状態だったみたいです。
残念ながら大彗星出現!はもう無理ですね。
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白河天体観測所

藤井氏の記事によると,白河天体観測所は,村山定男,小山ヒサ子,長井保,藤井旭,高橋實の5名で運営されていたそうです。この内,過半数が鬼籍に入られたため閉鎖ということで,これは開設時からのきまりごとだったとのこと。

白河というと,何となく,大野裕明氏や富岡啓行氏といった福島県の熱心な方々も関わっていると思い込んでいました。いや関わってはいたのかもしれませんが,創設メンバーではなかったようです。たしかに『日本の天文台』(誠文堂新光社,1972年)にも「東京のアマチュア5名が資金を出しあって作った」とありました。(村山氏や小山氏がアマチュアかどうかは問わないことにします。)

『日本の天文台』に掲載されている那須連山を背景にした美しい遠景や『星の手帖』にしばしば掲載された観測所の様子は,これぞ大人の天文遊びとして,今でも心引かれます。

白河天体観測所閉鎖

今発売中の天文ガイド(2013年11月号)に掲載されている藤井旭氏の記事によると,白河天体観測所を閉鎖にするとのこと。

少年時代の私にとって,あこがれの天文台でした。

当初の予定通りとのことで,さっぱりと書かれていますが,やっぱり寂しい思いが募ります。
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NHK 木曽オリオン

NHK長野局初の制作ドラマ,木曽オリオンというのが新年に放送されるとのこと。
http://www.nhk.or.jp/nagano/kisoorion.jpg

しかも,イケメン天文学者!モデルはだれ?えっ?あの人?

技術職員というのに萌えてしまう人も少なからずいるかもしれませんね。
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いるか座新星発見直後の写真

いるか座新星の発見直後の写真がとられていたようです!(私ではありません。)

Nikon 8cmの世界
http://nikon8cm.exblog.jp/

ペルセウス座流星群の時期で,場所も狙い目だったので,発見前も含め,ほかにもあるかもしれません。
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いるか座新星2013

昼間は晴れているのに,夜は雲が広がってやきもきしていたのですが,ようやく雲の合間からいるか座新星を観測できました。

皆さんの観測報告を見ていると昨日あたりが極大だったようで,一日で急速に減光しています。4.9等と目測しました。

こちらは広角の写真。雲の切れ間を捜し,あわてていたので,みごとにいるか座を外しています。数字は等級。
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こちらは300mm相当のクローズアップ。数字は等級です。比べてみると明るいことが分かると思います。
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減光したとは言え,まだ4等台ですから明るいことは確かです。しばらく目が離せませんね。
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いるか座に明るい新星!

いるか座に双眼鏡でも見られる明るい新星が現れました。日本人の板垣さんの発見です。

以下,VSOLJニュースより。

Subject: vsolj-news 302: Nova Delphini 2013

VSOLJニュース (302)
板垣さんがいるか座に明るい新星を発見

著者:前原裕之(東京大学木曽観測所)
連絡先:maehara@kiso.ioa.s.u-tokyo.ac.jp

いるか座は夏の天の川のほとりに位置する比較的小さな星座ですが、1967年には
3等級まで増光した新星(今日ではHR Delとの変光星名がつけられています)が出
現したこともあります。そのいるか座の中に、6等級と双眼鏡でも簡単に見ること
のできる明るさの新星が発見されました。発見したのはこれまでにも多数の超新星
や銀河系内の新星を発見されている、山形県の板垣公一(いたがきこういち)さん
です。

板垣さんは8月14.5843日(世界時)に、口径18cmの望遠鏡とCCDカメラを用いて撮影
した画像から、6.8等の新天体を発見し、14.750日には口径60cmの望遠鏡でこの天体
を確認しました。前日までに撮影された画像には、この天体は13等以下で写ってい
ないことも報告されました。板垣さんの観測によるこの天体の位置は

赤経:20時 23分 30.73秒
赤緯:+20度 46分 04.1秒 (2000.0年分点)

です。

この天体は、ちょうど夜を迎えたヨーロッパの多数の観測者によってその存在が
確認されました。イタリアのG. Masiさんらのグループは、口径35cmの望遠鏡でこ
の天体の分光観測を行ない、この天体が強いHα輝線を示すことを報告しました。
また、リヴァプール・ジョン・ムーアズ大学のグループが、ラ・パルマにある口径
2mの望遠鏡で行なった分光観測によると、この天体のスペクトルには、はくちょう
座P型プロファイルと呼ばれる、青側が吸収線、赤側が輝線となっている形状をし
た、水素のバルマー線と1階電離した鉄輝線、および弱い中性ヘリウムの輝線がみ
られることが分かり、この天体が爆発直後の古典新星であることが判明しました。

この天体はドイツのP. Schmeerさんによって双眼鏡を使った眼視観測で6.0等の
明るさで見えることが報告されました。まだ爆発直後と思われることから、日本
で観測できる時間帯には発見時よりもさらに増光している可能性もあります。
6等級と市街地でも小さな双眼鏡で十分見える明るい新星ですので、まだ新星を
見たことがない人には見るチャンスと言えます。また、デジタルカメラでも固定
撮影で容易に写すことができると思われます。今後の明るさや色の変化等に注目
してみて下さい。

参考文献
CBAT "Transient Object Followup Reports" (PNV J20233073+2046041)
http://www.cbat.eps.harvard.edu/unconf/followups/J20233073+2046041.html

ATEL #5279 "Spectroscopic Observation of PNV J20233073+2046041 with the
Liverpool Telescope" Darnley et al.
hhttp://www.astronomerstelegram.org/?read=5279

板垣さんによる新星の画像
http://www.k-itagaki.jp/images/pnv-del.jpg

MASTERによる発見前の画像との比較
http://master.sai.msu.ru/static/OT/NovaDel2013-MASTER.jpg

2013年8月15日


なお,星図はこちらで用意されています。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~maehara/tmp/nova_del_2013.pdf
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次々に国産アッベオルソが...

なぜかここに来て急に,国産アッベオルソがあちらこちらから再発売。

国際光機
http://www.kkohki.com/products/fujiyamaOR.html

ボーグ
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/2013/06/20130628.html

なんと,タカハシからも
http://www.takahashijapan.com/ct-news/news_topics/news_ts-abbe.html

みんな生産元は同じ?それにしては値段が結構違う。

コントラストが良いとか,バックグラウンドが暗いとか言われると惹かれてしまうなあ。